中国での【窓口】&【精算】&【セールス】代行
中国人観光客誘致を本格的に拡大するためには、現地中国での予約・営業体制が
必要となります。
ただし、現地営業所(日系法人)の開設は固定費負担・法制面の制約から大きなリスクを伴います。
費用対効果の高い営業拠点とは?
☆現地旅行社と関係が深い旅行業コンサルタント会社との【総代理店契約】【業務委託契約】のもとで現地営業拠点を展開することにより、低リスク・低コストで高い営業効果が期待できます。
中国国内の訪日コンサルティング会社のスタッフが専任営業スタッフとして営業活動を行う
◎日本人駐在員によるセールス活動よりも高い営業効果が期待できます。(言葉と慣習の壁)
中国国内で中国人が各種お問い合わせや予約に対応します。セールスアシストも可能です。
◎現地旅行社にとっては中国国内で対応できることがベターです。
現地旅行社・個人旅行者からの入金に関して、入金管理(債権回収・債務保証)と日本への送金を代行します。
ご参考(概算経費比較例)
◇現地事務所開設費用(日本人1名+現地スタッフ2名) ⇒ 年間経費概算 約25百万円 ※営業活動費は含まず
◇総代理店契約費用(現地スタッフ3名) ⇒ 年間経費概算 約10百万円 ※営業活動費は含まず
中国予約センターの設置【予約・精算・販売】代行スキーム(イメージ)
■予約
①フレンドリージャバン現地事務所(上海)にて、貴社専用電話回線を引いて、
貴社中国予約センター体制を構築
②貴社への予約は、WEB・メールにて対応(仮予約として確保し、
中国での入金が確認できた段階で正式予約とする)
■精算
①強生旅行社にて、中国国内の旅行代理店・個人客からの入金管理を行い、
月単位でまとめて、貴社へ海外送金する。
②為替リスクは、フレンドリージャバン・強生旅行社にて負担⇒日本円タリフにて対応
=中国での販売価格については相談ベース
※入金確認後の送客のため債権リスクは発生しない。